2級キャリコン 第17回試験 実技論述解答例 禁転載コピー

2級キャリコン 第17回試験 実技論述解答例

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第17回(2016年後期)解答例

問1 

大卒後25年以上家庭を優先して働きやすい職場で働いて満足していた。この4月からプロジェクトのメンバーに選ばれたことをきっかけに何も貢献していないと引け目を感じるようになった。今の働き方でいいのかなと思うし、仕事にやりがいも欲しいが、何をどうしたらいいかわからない。

問2

周囲を見て引け目を感じ自己効力感が下がっている点。今までの仕事に達成感ややりがいを見出しておらず、強み等を知らない自己理解不足である点。事務全般を担当していたことを誰でもできる仕事であると考える仕事理解不足である点。中長期的なライフキャリアプランが十分でない点。

問3

① 自己理解、仕事理解を深め、家族を含めた中長期的なライフキャリアプランを相談者が自律的に意思決定し、目標に向かって行動できるようになること。自身の強み等をあらためて知り、自信をもってこれからの働き方を自律的に意思決定できるようになること。

② プレッシャーに感じている気持ちを受容しつつ、これまで仕事について大切にしてきたこと、過去になぜ商品開発をやりたいとお感じであったか等を伺い、自己理解・仕事理解を深める。仕事のみならず育児等生活においても達成したことを伺い、強みを承認し、なぜプロジェクトメンバーに選ばれたのか、何が求められているか上司等に伺うようお勧めし、自己効力感をあげる支援をする。家族を含めたライフキャリアプランについて考えていただき、なりたい像を描いて頂く。仕事の棚卸をお勧めし、これからやりがいを感じる仕事に役立つ実績等を探し、生かして行けるように支援を継続していく。


正直。このように他者比較で自己効力感が下がっていたり、ライバル意識からの内的動機系の人がCLで取り上げられているケースは、受検生がついつい、感情移入して、「いやなCL」という視点で評価しがちになる傾向があります。どんなCLにでもやさしく、フラットな視点で取り組んで行こう。


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by kaorin3355 | 2017-07-03 15:11 | 2級キャリコン実技試験対策
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